
おはよう
朝の涼しさに驚いた。
やっぱり上着は必要ね。
それでもアイスは必要ね。
ピノ旨し・・・
さて、
夢のお話し。
Sweet Kavakavaがハワイにあった。
エントランスがとても広くて、
まるでホテルのロビーみたい。
でも、
カウンターはいつものままで。
スタッフも僕とゆうやと岩←なぜ?
なぜか地下にスペースがあって、
プロジェクターはここにあった。
しかも理科室みたいな造りだった。
マリオンのフロントはさらに地下だった。
深夜にも関らずカウンターは満席。
カップルと男性のグループ。
営業終了時間は4時。
でも、なかなかみんな帰らなくて5時まで待つ。
それでも帰ろうとしなくて6時になる。
しびれを切らして一言。
「もうお店終わりにしますね」
そしたらゆうやが、
「まだいいじゃないですか」
そんなこと云うから表に連れ出したら、
お店の前が一面大草原だった。
朝日のグラデーションがすごく綺麗だった。
この後にゆうやと何かを話してた。
そこで目が覚めた。
気付いたらお店で寝てた。
お店で寝てたらこんな夢を見た。
なんか楽しかった。
ありがとう
また後で
グッナイ
Kuu
※今夜は2時まで営業となります。
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